2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今売りのLマガジンで。てーか記事がウェブで読めたりしますよ。Lマガジンのぬるめな特集って大好きだわおれ。
1曲目がさいこう! USインディーポップの洗礼を受けたパワーポップって感じ。つまりは僕の大好きな音ということです。このアルバムが中古250円とか、絶対なにか間違ってるよなー(買っておきながら)。
雁須磨子の『どいつもこいつも』は自衛隊が舞台とはいえ、その面白さは特殊職能ものというより、明らかに『ここはグリーン・ウッド』的な「寄宿舎(寮)付き学園もの」の系譜に連なっており、そしてそれらの作品に僕がめっぽう弱いのは、主に宿舎に漂う「た…
雁須磨子が最強すぎるので思わずベトナム旅行本まで買ってしまう。メインはお友達小説家のエッセイだけど、雁須磨子の紀行漫画もそれなりにページがあってカラーページも多いし。あと、なんとなく卒業旅行はベトナムに行きたいと思っていたので(別にこれを…
永野のりこと熊倉隆敏のトリビュート漫画が載るってんで買おうと思ってたんだけどどっちも2Pだったんで立ち読みですませました。
とりあえず、オブ・モントリオール(!)と赤犬が来る三日目は行っときたいなー。
装丁すごく好き。読んでない。高い(1200円!)。
装丁すごく好き。内容は、おもしろいんだけど、クレバーさが透けて見えちゃうっていうか。あと高い(1300円!)。
id:phaさんにならってプチ断食をやってみた。二日くらい早いスケジュールで。実際終えてみて、劇的な効果はあんまり無かった(ずっと寝てたせいだと思うけど)ものの、まるっきり食だけが生きがいだとばかり思っていた自分が、三食食べなくても案外平気とい…
装丁すごく好き。西島大介の本って毎度毎度、装丁に1000円! ってな印象を勝手に持っているのだけど、今回の本は定価が1000円(+税)なのでつまりはそういうことなのか。いや別におもしろくないとかそんなんじゃなくて、まあ題材が魔法遣いだろうがベトナム…
4時間あれば、公式参加国の展示パビリオンであるグローバル・コモンがすべて見られてしまうはずだ。 12時間かけても半分強しかまわれませんでした!
アフタヌーンにSABEが描くという衝撃。
今週から月末まで、買う漫画が多すぎて困る。『連続恋愛劇場(雁須磨子)』と『二十面相の娘』、『リトル・フォレスト』は買った。『彼女は半透明』はまだ。あと『放浪息子』『エマ』『ラヴ・バズ』が控えてるし、『ディエン・ビエン・フー』も出るしなー。 …
サークルKサンクス限定発売らしいんだけども。例によって関西には入ってないとかかねー。
mixiのサクパッチコミュニティ(あるんですよ)で知ったんですけど、我らが「なで肩ブレイクビーツ」サクパッチのクリス・ハイドマンとキティ・クラフトのパメラ・ヴァルファー、この二人、かつてHARCO(青木慶則)とユニット組んでたんですね。日本でもライ…
ご冥福をお祈りします。
中澤裕子さんの「東京美人」が投げ売り(未開封!)されていたのでC/Wの「クラクション」を目当てに買ってみたら、なんか、期せずして今日の「Tokyo美人物語」の放送に合わせたみたいになってるじゃんすか! 寒い! まあそれはさておき、「クラクション」は…
Wさん待望の新曲「Missラブ探偵」にはなんと、かの名曲「Not gonna get us」(t.A.T.u.)がサンプリングされており、これはもはや、「辻加護さんたちに2代目ジュエミリアを襲名してほしい」というわれわれの悲願が事実上達成されたと言ってもよいのではない…
自分のめがねを自転車で轢いてしまい(子殺しにも等しい惨劇)、JIN'S(安めがね屋)で新調。
めぼしい漫画を読んでしまった後もナイトパックの時間が少し余っていたので、21時までのシンデレラをカラオケしよう(普段歌えないので)と思ったらリストに載っていなくて憤慨。仕方なくHIMITSU GIRL'S TOP SECRET(→PV)を歌った/歌えなかった。密造した…
7巻まで。1巻ではオタク的に若干上滑りしていたダイアローグ・モノローグが、ページをめくるごとにみるみる上手くなっていくのにはどきどきした。この過程をリアルタイムで見てこなかったというのはちょっと、現代の漫画読みとして失態と言っていいと思う。…
日日日っていう作家についてはもう出版社の見切り発車にしか感じられないというか、5年後の作品なら読みたいかもしれないけれども。表紙画の榎本ナリコはちょっと新境地か?
ここしばらくはCDをあんまり買っておらず、以前に買ってあんまり聴いてなかったやつとかを消化したりアイドルさんのうたなどを聴いたりしてるんですが、最近はずっとboatの「LISTENING SUICIDAL」を聴いております。僕がboatを好きな要因って、雑食性とか変…
桂明日香がいまエロティクスfで「そこはぼくらの問題ですから」という漫画を連載していて、これがまた、女の子が服を着込めば着込むほど興奮する(しかもロリコン)という変態さんのお話なんですけど、え、それ僕? ……ただ決定的に違うのは、その変態さんは…
黒沢清監督作品はAプログラム、楳図かずおの舞台挨拶があるのはBプログラム、アリスさんの主演作品はCプログラム。うまいこと組んだなー。って、あら! 「まだらの少女」と「DEATH MAKE」って小中千昭脚本なの! そしたらそれ観るじゃん!
文庫版。収録作品は全部持ってるけど、「ほとんど以上絶対未満」の書き下ろし分に期待して購入。大学生になった瑠璃門と藪坂だった。エグい漫画の、エグい後日談という感じ。大好きだが。
アルカディアを立ち読み。KOF新作の記事を見てみると、もはや登場キャラの半分くらいがオリジナルキャラになっている(言い過ぎか)ので、もうこの際スパロボでいうところのオリジナルジェネレーションみたいな新作を作ればいいじゃない、と思うが、それはそ…
思い出したのは、文脈とはあんまり関係ないですけど、現在バイクに乗る人間というのはオタクとヤンキーに大別され、二輪教習所の段階でマジでその二つの人種しかいなくて焦った経験、ひいてはおれが二輪の免許を取ろうと思ったことも必然だったのか……という…
フリーペーパーFILTの最新号が木村カエラさんだったことに今日気付いた。かわいい。 木村カエラさんといえばまた僕お得意の立ち聞きエピソードがあるのだけど、本屋でファッション誌を立ち読みしていた女の子たちが「木村カエラのコンサートなんかだと木村カ…
オサイフケータイとサリフ・ケイタ