望月花梨『欲望バス』

欲望バス (白泉社文庫) んで、望月花梨の『欲望バス』を読んだりしてた。本屋で見かけて、えええもう望月花梨が文庫になる時代なの? と思わず手に取ってしまったんだけど、これ平成4年とかなのねー。そういえば俺も小学生のころこれ読んで衝撃受けたり(プリングルスは1缶1000キロカロリー超!*1)したですよ。そりゃまあ文庫も出るよな、てゆっか今って望月花梨どころか樋口橘がアニメになる時代なんでしょ、時間の流れっておっとろしいわね。という話でした。

*1:どうでもいいけどメガカロリーってあんまり言わないね